いまさらですが ・・・
なので「利益率」を上げるには !!
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店内をどれだけ長く、歩き廻ってもらえるか? お客様に沢山お買物を頂くには、 まずはとにかく見て廻ってもらうことがスタートです。 |
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個々の売り場に、どれだけ立ち寄ってもらえるか? 1つでも多くの売場に立ち寄って頂くことで、 購買のチャンスが広がります。 |
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個々の商品を、どれだけ見入ってもらえるか? 出来るだけ沢山の商品をじっくり見ていただくことで、 購買の確率が高まります。 |
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手に取った商品を、お買い上げいただけるか? 「買うか・買わないか」が決まる瞬間です。 背中を後押しする販促ツールが必要です。 |
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どれだけ高い商品をお買い上げいただけるか? 「高くても付加価値がある商品」が選ばれる時代です。 商品の魅力を最大限にアピール ! |
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どれだけ沢山お買い上げいただけるか? 折角お買い上げ頂くならば、お得なマトメ買いや 関連商品のご提案も忘れずに。 |
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沢山お買物いただくには、まずはお客様の動線を伸ばして「購買チャンス」を広げること。誘導ツールやイベントブースを要所に設けて、店内を上手にご案内しましょう。
誘導ツールとして欠かせない大判ポスター。遠くからでもパッと内容が伝わることと、貼り出す位置がポイントです。「近づかなければ伝わらない」「貼っても目に止まらない」では、ポスターを作る意味がありません。
いわば 「折込料ゼロで届ける販促チラシ。」
まさにこれからお買物 !! というタイミングで届くのですから、訴求率も抜群。入口で渡して動線を広げるとともに、精算時に予告チラシを入れることで、再来店の確立も高まります。
マンネリしがちな売場にアクセントをつけるイベントブース。思わず立ち寄ってしまうようなディスプレイと企画アイデアがポイントです。「プレゼント応募企画」などの参加型にすることで、効果測定やアンケート調査、さらには顧客情報のデータベース化も可能です。
カテゴリー毎に設けるコーナーパネル。売場へのスムーズな誘導はもちろん、店の雰囲気を決めるブランディングツールとしても重要です。
ブースで流すBGMも、効果的な誘引ツール。集客率を高めるとともに、売場に活気を与えます。
いよいよ商品のアピールタイム ! ただダラダラと書き綴るだけでは、お客様は見てもくれません。商品の訴求ポイント・伝わるデザイン・適した形状を吟味して「魅せる販促」を仕掛けましょう。
抜群の注目度と情報量で人気の高い
デジタルサイネージ。目から耳から訴える
直感的な販促ツールです。
最終的な商品の売れ行きを握るのがポップ !ただダラダラと書き綴っても効果は×です。商品の訴求ポイントを絞ったうえで、まずはパッと目につくアイキャッチ、そして読み込ませるボディコピーを差し込みます。目線やスペースを踏まえた形状選びもポイントです。
値段以上の魅力や付加価値が伝われば、商品は高くても売れるもの。
さらには「お得なマトメ買い」や「割引チケット」を上手に活用して、売上個数を伸ばしましょう。
商品のもつ機能や特徴だけではなく、生産者の顔や商品へのこだわりなど 「バックグラウンド」を伝えることで、商品への納得感、さらには売り手への信頼感が深まります。
最終的な商品の売れ行きを握るのがポップ !ただダラダラと書き綴っても効果は×です。商品の訴求ポイントを絞ったうえで、まずはパッと目につくアイキャッチ、そして読み込ませるボディコピーを差し込みます。目線やスペースを踏まえた形状選びもポイントです。
何よりまず大切なのは、広告として効果的なデザイン&コピーかどうか? どんなにポップを作っても「伝え方=広告」がズレていては響きません。適性なデザインとコピーが必要なんです。
> 関連リンク「現場のプロが教えるチラシづくりの実践ノウハウ」
企画自体がつまらなかったり、マンネリ化しているようでは客足は集まりません。さらに「応募企画」などは、顧客DATAを収集する絶好の機会。データベース化や効果測定に役立てましょう !
いまや広告メディアは多種多様 ! 文字や写真に限らず、動画や音声などもインターネットや動画
パネルで簡単に発信できる時代です。多角的なクロスメディア戦術で乗算効果を図りましょう !
「チラシを打っても利益がない。店内販促もパッとしない。何をやっても効果がない !! 」という事例に多いのが 「各施策がバラバラで、一貫した戦略と連動性がない」というパターン。より効率的に成果を出すには 【集客力×販促力×リピート力】を乗算的に押し上げることが重要なんです。
広告に関するご相談はもちろん、ご質問やご意見など、どんなことでも承っております。
思い立ったが吉日 ! ― みなさまぜひお気軽にお問合せください。