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2018.11.8 Thu

つまらないなら逆手にとればいいじゃない。

 

しょうがないのはわかっているけど、

「なんか面倒くさいなー。」

とか、

「つまらないなー。」

ってことありますよね?

 

校長先生の話とか。

パソコン立ち上げてる時間とか。

定期ミーティングとか。

 

特に言葉にはしないけれど、なんとなくみんなが思っていること

言われたら「あーわかる!」となることを

マーケティング用語で『 インサイト と言います。

時代の空気とか、隠れた欲求とか、そういったものですね。

 

そしてこのインサイトを掴むことが、

広告ではとても重要なことだとされています。

今回見つけたこの広告は、そんなインサイトを利用するのがとても上手なんです!

 

VimeoMINI_John_Cooper_Works_YouTube_Race

“YouTube Race”

 

内容は小さくてかわいい車“MINI”の

「John Cooper Works」を紹介するためのYouTube広告です。

 

YouTube広告って見たくなければ

スキップできますけど、

スキップできるのは広告が始まった「5秒後

 

待たされる「5秒」が鬱陶しいッッッ!!

 

だから、

「広告をスキップする」ボタンの上で待機して、

0.01秒たりともロスなく、本命の動画へ・・・

なんてことをしてる人、いるのでは?

 

これこそMINIが目をつけたインサイトです。

5秒間のカウントダウンが

「John Cooper Works」が

スタートを切るカウントダウンになっていて、

 

君がスキップボタンを押すのと、

この車のスタートダッシュ、

速いのはどっちだ!?

 

というワケです。

 

みんなの「鬱陶しい」をゲーム性に昇華

ちゃっかり車の特徴までアピールしているのがニクいです(笑)

 

YouTube広告という状況を逆手に取って利用しちゃう。

見る人は「やられたー」って、もう笑っちゃいますよね。

それでこの広告の「勝ち」なんだと思います。

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