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2018.07.19 Thu

クッションは大事って話。

こんにちは!

デザイナー界の武井壮こと小川です!

今日は“クッションが大事”っていう話をします。

 

と言ってもソファの話じゃなくってこの動画の話です。

https://www.nissan.co.jp/BRAND/TFL/PPPR/

 

旅館の案内のように見えるこの動画、

実は日産の「ProPILOT Park」というシステムの

紹介をする動画です。

ボタンひとつで車を自動で駐車してくれるっていう技術。

もうホント、魔法みたいな技術ですよね!

 

で、そんなすごい技術を伝えるために

日産が何を見せたかというと・・・

車のパーキングの技術のはずが、

動いているのは旅館の中のスリッパや座布団

「旅館」というモチーフに関連づけて、

車とかシステムとかにあまり詳しくない人にも

親しみやすく説明しようとしているんですね。

 

どんなに技術がすごくても、

難しいことをそのまま言っても伝わりません

例え話を挟んだり・・・

連想させたり・・・

とにかくとっつきやすい入り口を作ってあげることで、

ズバリ

「こういうことができる技術なんです」

ということが伝わりやすくなります。

 

結局のところ、消費者が知りたいのって・・・

 

「すごい技術があるんです!」

 

ということよりも、

 

だから何?

 

っていう結論とかメリットの部分なんですよね。

 

この広告の場合、あえて別のものに置き換える方が

商品の情報が伝わるし、記憶にも残る。

だからそういった

ワンクッションを挟むのって、遠回りに見えて実は近道

だったりするんです。

 

まあでも、

縦列駐車のテクニックって女の子にアピールできる

ポイントなんで、僕は自力でやりますけどね。

 

あ、なんかすみません。以上です。

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