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2019.04.26 Fri

採用担当を悩ませる内定辞退。学生の心理と効果的な内定者フォローとは?

採用担当の悩みの種の一つである「内定辞退」
せっかく時間と労力をかけて出会えた学生だからこそ
内定辞退はできるだけ避けたいところ。

 

今回は内定辞退に至る学生の心理と、
効果的な内定者フォローの方法をご紹介します。

 

 

■内定後も揺れ動く学生の心

 

学生が内定辞退に至る大きな理由は
大きく4パターンあると言われています。

 

 パターン1  選考の過程で企業に対して不信感を抱いた 
 パターン2  近親者やネット等からの情報に影響された 
 パターン3  社会人になることに漠然とした不安を抱いた 
 パターン4  第一志望の企業ではなかった 

 

パターン4は正直致し方ないにしても
パターン1~3は企業側から学生に歩み寄ることで
フォローができます。

 

それでは我々企業はどのような
内定者フォローを行えば良いのでしょうか。
上記のパターン別に考えていきましょう。

 

 

■企業が行うべき内定者フォロー

 

 パターン1  選考の過程で企業に対して不信感を抱いた 

 

内定者フォローは選考の過程から始まっています。

 

例えば

△廊下ですれ違った社員が挨拶を返してくれなかった…

△訪問したオフィスが整理されておらず、雑然としていた…

△営業時間外のかなり遅い時間に連絡が来た…

なんてことでも就活生の気持ちは離れていきます。

 

また、求人媒体に掲載されていた情報と
選考の過程で得た会社情報の食い違いなども
就活生に不信感を抱かせるポイントになります。

 

採用活動を行う際には、
採用に直接関わる社員だけではなく
全社員で意思を統一し臨みましょう。

 

どの角度から見ても企業の見え方が一緒であることが
信頼につながるのです。

 

 

 パターン2  近親者やネット等からの情報に影響された 

 

最近の就活生はデジタル・ネイティブ世代。
あらゆる情報がネットから流れ込んできます。

 

「み○就」や「Vork○rs」なんていう口コミサイトで
自分以外の就活生や退職者から見た会社の評判が
簡単に手に入ったりします。

 

そういった場に書き込まれた情報は
もちろん事実として会社で是正しなければならないことは
会社をあげて取り組まなければなりません。

 

しかしその他の言われもない噂はしっかりと把握して
会社として正しい情報を伝えてあげることが大切です。

 

また、近年増加しているのが保護者からの反対による内定辞退
いわゆるオヤカクというやつですね。
この対策についてはこちらの記事をご参照ください。

↓↓↓

 

 

 パターン3  社会人になることに漠然とした不安を抱いた 

 

社会人経験の無い学生ならではの不安。
内定を出した後も定期的に学生と接点を持つことが
学生の不安を和らげる処方箋になります。

 

比較的年の近い若手社員と話す機会を設けたり、
入社後に同期となる他の内定者とコミュニケーションを取る場をつくることで
入社後に働いている自分の姿を思い浮かべる手助けをしてあげましょう。

 

また、会社として入社を待ち望んでいるという態度を
見せることも一つの手です。

 

例えばスギタプリディアでは、内定を出した学生に
こんなものをプレゼントしました。

 

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内定者フォローのポイント、お分かり頂けましたでしょうか。
皆さんも学生の気持ちや不安に寄り添った、
心のこもった内定者フォローをしてあげてくださいね。

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