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2019.10.4 Fri

採用活動における盲点! エントリーしてくれた学生へのアプローチ!

 

「エントリーしてくれた学生が会社説明会に来てくれない!」

新卒採用のご担当者さまからよくご相談いただくお悩みの1つです。

 

しかし、エントリー数を増やすことや

会社説明会の内容を充実させることに比べ

エントリー後の会社説明会への参加率を上げるために

具体策を講じている企業さまは少数なのが実情です。

 

自社の魅力を存分にアピールできる機会である会社説明会に参加してもらえないまま

エントリーしてくれた学生との関係が途絶えてしまうなんてことは

採用活動において1番の損失と言っても過言ではありません。

せっかく接点を持てた学生には

なんとしても会社説明会に来てもらわなければなりません!

 

そこで、今回は

エントリーしてくれた学生の会社説明会参加率を上げる「エントリーDM」をご紹介します。

 

 

☑「エントリーDM」とは?

エントリーしてくれた学生一人ひとりに郵送する“紙のDM”のこと。

 

なぜ「エントリーDM」を送ることで

学生の会社説明会参加率を高めることができるのか。

まず、学生がエントリー後に会社説明会に参加しない理由を考えてみましょう。

 

 

学生がエントリー後に会社説明会に参加しない理由とは?


 

考えられる不参加の理由は以下の3つ。

 

①日程が合わない

②他社と比べて優先順位が低い

③一括エントリー機能を使っているためエントリーした事実を認知していない

 

この理由を見て「まぁ仕方がないかぁ」と諦めるにはまだ早すぎます!

それぞれ以下の最適なフォローを行えば、会社説明会への参加率を上げることができるのです。

 

 

会社説明会参加率を上げるエントリー後の最適なフォローとは?


 

①日程が合わない

→今後、他の日程でも開催されることを伝える

 

②他社と比べて優先順位が低い

→他社と差別化できる自社の魅力を伝える

→会社説明会に来てほしいという強い思いを伝え、特別感を与える

 

③一括エントリー機能を使っているためエントリーした事実を認知していない

→エントリーしていることを伝える

→“この会社おもしろそう!もっと知りたい!”と学生の興味を喚起する

 

 

 

そして、これらのフォロー全てを果たせるツールこそが

「エントリーDM」なのです!

 

 

「いや、それならメールでもよくない?わざわざ郵送でなくても」

というお声が早速上がりそうですが、

メールではなく、DMを郵便で送るのには理由があります。

 

 

▼理由1 スマホ世代の学生にはアナログが効く!

私たち社会人でさえ、仕事以外でメールを使うことが少ない昨今、

スマホ世代の学生は私たち以上にメールを逐一確認する習慣がありません!

未読のまま受信ボックスに溜まっていたり

開封しても内容を細部まで確認していなかったり

なんてことは日常茶飯事です。

 

反対に、自分宛ての紙のDMが家のポストに届くとどうでしょう??

年始の挨拶でさえも年賀状ではなくLINEやSNS上で行うようになっている学生にとって

自分宛てに届く郵便物はとても珍しく、

思わず開けて中を確認してみたくなるものです。

 

▼理由2 DMの開封・閲読率は79.4%!

一般社団法人日本ダイレクトメール協会の報告によると

自分宛てのDMの開封・閲読率は79.4% との調査結果が出ています。

https://www.jdma.or.jp/upload/research/20-2019-000013.pdf

[2019年5月発表]

 

多くても20%~30%の開封率と言われているメールとの差は歴然です。

デジタル環境で日々膨大な情報を受け取っている中で届くメールに対し、

普段受け取る機会の少ない紙のDMは目につきやすく

ゆっくり立ち止まって見てもらうことができるツールなのです。

 

 

エントリー後の会社説明会参加率を上げる

効果的なエントリーDMとは?


 

①一人ひとり内容をカスタマイズして特別感を演出

エントリーしてくれた学生を大学や出身学部、性別などの属性でセグメントし、

属性ごとに異なる内容のDMを送ることで特別感を与え

効果的により多くの学生の興味を喚起することが可能です。

 

例えば、

理系学生のDMには理系職の仕事紹介を盛り込んだり、

地方出身の学生のDMには出身地の近い先輩社員からのメッセージを掲載したり。

 

さらに、「理系女子学生」「MARCH レベル」などある特定の層に向けてのみ

高付加価値なエントリーDMを送付することで

採用したい学生を狙いうちすることも可能です。

 

②自社への興味を喚起するクリエイティブ(見た目)

どれだけDMの内容が充実していてもクリエイティブが良くなければ

会社説明会へ参加してみようというモチベーションは上がりません。

”この会社おもしろそう!もっと知りたい!”と思わせるクリエイティブで

学生の心を掴むことが重要です!

 

 

エントリーDM 事例紹介


弊社制作事例:日ポリ加工株式会社様

ユニットバスの製造・販売などの事業を主に行われている企業様。

理系学生を狙いうちするエントリーDMを郵送しました。

 

▼Point 1

理系学生の中でも一定以上レベルの大学からエントリーしてくれた学生を対象に

エントリーDMを郵送

 

▼Point 2

中身が透けて見える封筒を用いて、

実際の製品に設計図が重なって見えるギミックを施し、開封率アップ

 

▼Point 3

具体的な仕事内容を伝えて、

ものづくりのワクワクを体感してもらえるDMで自社への興味を喚起

 

▼Point 4

会社説明会への招待状を同封し、会社説明会への参加を促進

 

 

 

さいごに


 

エントリーしてくれた学生を会社説明会に誘導するための対策は

多くの企業にとって盲点となっています。

エントリー後のご案内をメールで済ませて、

学生が会社説明会に来てくれるのを祈って待つだけでは、

つかめるチャンスもつかめません。

エントリー直後から学生一人ひとりと丁寧なコミュニケーションをとることで

会社説明会への参加率が上がるだけでなく、企業へのエンゲージメント(愛着)も高まり、

後の選考辞退や内定辞退の防止にもつながると考えられます。

いま一度、エントリー後のフォローについて見直してみてはいかがでしょうか。

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