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2019.06.3 Mon

誰でも簡単にアイデアマンに!? アイデア脳の鍛え方

こんにちは、デザイナーの小川です。

 

新商品の企画のアイデア、業務改善のためのアイデア、採用活動のアイデア・・

今の時代、ありとあらゆるビジネスパーソンにとって、

「アイデア」が求められる時代になりました。

しかし考えれば考える程何も思い浮かばない…

そんな状況にハマり焦った経験がある方も多いのではないでしょうか?

 

新しいアイデアというのは、

急な閃きで0から生み出されるわけではなく、

自分の知識や既存のアイデアとの組み合わせで生まれるものです。

その為には、日頃から情報を正確に見据えて、

頭の引き出しにキチンと入れられているかがポイントになります。

今回は、普段の日常生活に潜んでいるアイデアの素を見つける方法として、

「カラーバス効果」というものをご紹介したいと思います。

 

 

■ カラーバス効果とは?

まずはどのようなものなのか体験していただきます。

 

こちらの画像をご覧ください。

 

次に、「赤くない建物」を頭に思い浮かべてみてください。

 

 

 

もう一度同じ画像をご覧ください。

 

 

 

 

先ほど無意識に見ていた画像も、「赤色」を意識したことで

最初見たときより赤い部分が目が入ったのではないでしょうか

 

このように、ごくわずかな物であっても少し意識をすることで

情報を逃さず的確に捉えることができます。

この現象を「カラーバス効果」と言います。

 

先ほどの例とは別に、朝のニュースか何かで今日のラッキーカラーは赤色だと聞き、

1日中やけに赤色のモノが目に付いた経験がありませんか?

 

人は、意識した色や形が自然と目に入ってくるようになってるそうで、

この特性を利用すると、日常生活においても、多くの情報を集めることができます。

 

歩いている人のネクタイの色、工事現場のコーンの色、店の看板の色などなど・・

意識を向けるだけで一見関係のなさそうなものたちが自然と集まってきます。

冒頭で、アイデアは組み合わせで生み出されると言いましたが、

この一見関係のなさそうなモノたちを日頃から集め、組み合わせることで

アイデアが生まれるきっかけを作ることができるようになります。

 

 

■ ビジネスへの応用

このカラーバス効果の利点として、

色に限らず、音、形、情報など幅広く応用することができる点です。

例えば「情報」に置き換えて考えてみると、

「採用活動」や「マーケティング」や「業務改善のアイデア」にも使えたりします。

「学生が今求めている情報は何か」「ユーザーのニーズはどこにあるのか」など、

ターゲットに関する「情報」を意識し続けることで、

よりターゲットに近い目線の情報を日常生活の中でも入手することができ、

共感を生む企画を思いつく可能性は大きく高まると思われます。

 

■ まとめ

カラーバス効果は、特定の事柄に意識を向けることで大きな効果を得られる方法です。

自分の意識や行動などを変えられることはもちろん、

今回掲載したこと以外にも様々なビジネスシーンで活躍させることが可能です。

アイデアが中々出てこない、苦手だという方は、

ぜひ一度試されてみてはいかがでしょうか。

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